2009年1月16日 (金)

冬野菜

葉物の野菜は、秋でおわりのはずだが、私の菜園では、わずかながら冬野菜がとれる。

種まきも遅く、生長も遅いせいで、そのころ虫たちが姿を消してしまったせいらしい。

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温野菜。カブを中心にホウレンソウ、サラダコマツナ、ナ、カラシナ。これが晩の主菜。

↓こちらは、間引きのニンジン、カブ、青菜のサラダ。小さなボールの中はフェンネルの根を刻ざんだもの。形は小型のセロリのようだが、においはすごい。酢のきいたドレッシングでないと、ちょっと食せない。

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2008年9月18日 (木)

待ちに待った雨

南房総にやっと雨が降った。

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蛙が顔を出した。

今夏は各地でゲリラ豪雨が襲ったが、なぜか南房総には素通り。
7月後半から8月いっぱい、9月に入っても干天つづき、毎日太陽が容赦なく照りつけ、
大地は乾ききった。

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いたって強いはずの竹も、桑も気息奄々。

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畑はちょっとの水遣りではどうにもならないくらい地割れしている。

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野菜は種まきに時期。直接播いてもどうにもならないので、苗箱で。

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そろそろ畑に入れたいが、畑の土をちょっと蹴とばしてみると、まだ砂漠状態。

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13号の台風接近の地方の人には、申し訳ないが、恵の雨を期待している。

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2008年7月31日 (木)

粗放菜園

学校で、粗放農業、集約農業というのを習った。日本の集約農業のほうがなんとなくいいイメージのように教わったような気がする。

それがいまの野菜作りはまさに粗放。土作りはほんの少し、難行苦行の草むしりは極力避ける。したがってサトイモはこんな具合。

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また、毎週菜園に来れないこともある。収穫のタイミングをのがすとこんなオバケきゅうりができてしまう。

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2008年5月15日 (木)

よその菜 うちの菜 最終回

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5月のとなりの畑です。わずかに黄色味がある。それが菜の花。

すっかり生長してきた肥料作物の下にかくれてしまった。畑はこれから秋までお休みになる。

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うちの畑は休んでいられない。なにしろ耕作面積が少ないのだ。

で、雨の中、マルチをかけた。(どうもこのビニールは気に入らないのだが代替品が見つからない) 植えたのはサツマイモの苗。いったん枯れたようになるが、多分そこから回復してくれるだろう。

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2008年5月 9日 (金)

サツマイモ サトイモ

ビギナーの菜園のなかでも、サツマイモとサトイモは失敗が少ない。

サトイモは昨年の収穫を全部は食べず、種用に保存しておいたもの。

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ベニアズマの苗は購入ししたもの。

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この連休に畑にいれた。

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2008年4月24日 (木)

うちの菜、よその菜

さして収穫しないうちに、ウチの菜も花が咲いている。

右下のほうにジャガイモの芽が出始めた。狭い畑なのでこういうことがおこる。

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よその菜も咲いている。よその菜の畑はこれからまだ変貌する。

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この写真は気に入っている。是非大きくして見てください。

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2008年3月24日 (月)

うちの菜よその菜

わずかな間に菜園は様変わりします。

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うちの菜、ほそぼそながら収穫をむかえました。やせた畑、寒さ、風、雪、鳥害にめげず、よくここまで、とほめてあげたい。

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ふつう花がさいたのは収穫しないのですが。自宅で食べるぶんには。

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すっかり花を咲かせています。もう収穫は終わりです。

あとはタネがついて枯れるまでそのまま。私たちには里山の菜の花畑を堪能させてもらいます。

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2008年2月29日 (金)

ウチの菜ヨソの菜

二度の降雪のあと、朝の冷え込みはきびしいながら、房総では暖かい日もボチボチでてきた。

ウチの菜。雪の日、小鳥たちの恰好の非常食となった我が家の菜は、その後少し回復してきた。

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丈は低く、多収穫はとても望めないが、それでもナベの菜にはなりそうだ。

さて、となりの菜。ツボミの収穫を終えて、わき芽が伸びるのを待っているところか。それにしても去年は丈も高く、葉も茂って、もっと元気だったはず。

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同じ畑の下の段。咲き始めている。花芽を収穫しなかったということは、もうあきらめたのだろうか。

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とにかく、今年は例年にない寒さだ。

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2008年2月 5日 (火)

雪の日のウチの菜ヨソの菜

雪の日。ヨソの菜はつもりはじめた雪の重みをしっかりささえて佇立している。すでに花芽を収穫され、次の枝を伸ばしはじめ、やがてそこに新しい花芽をつけるであろう。

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さて、ウチの菜である。異変がおきている。成長がトナリより遅いのは以前からのことだが、それだけではない。葉がなくなっている。わずかに葉の芯だけ。

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なぜだ。肥料のせいか。それは考えにくい。虫? いまごろ虫は出ない。おちついて考えたら、トリだと気づいた。名は特定できないが冬鳥。冬だというのにやわらかい葉。トナリの葉は硬い。留守がちなガーデナーに邪魔されることなく満喫したであろう、鳥め。

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みぞれまじりの雪をかぶっても大丈夫そうなタマネギとエンドウを見て、少しほっとした。

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2008年1月17日 (木)

ウチの菜 ヨソの菜

ヨソの菜はどんどん大きくなり、収穫できています。

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覗き込む人物(実はカナイ)との比較で大きさがわかるでしょう。

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ウチの菜はこんなものです。でも悲観していません。これでも間引き菜をお鍋の材料にできたし、ばだまだ育つはず。

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2007年12月15日 (土)

うちの菜、よその菜

うちの菜、よその菜その3です。

12月15日。お隣の畑の菜とうちの菜、その差は確実に開いていく。

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菜の根元を比較するとその差がはっきりしている。

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うちのは本当は間引きをしなくてはならないのだが、それすら出来ぬほどひ弱である。

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2007年12月12日 (水)

秋冬の収穫

私の菜園はもともと畑でなかったところに少しずつ堆肥をいれ、やっと土作りができかかったところです。

土を寄せてそこに種を密植して秋野菜をつくりました。

幸い虫に食われること少なく少量ながらなんとかでき た。

これだけでも自家用、都会ぐらしの子供夫婦、親元にわけてあげるほどできました。

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上 シュンギク。下チンゲンサイ。  

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上 ホウレンソウ。下ダイコン。

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めずらしいものはなにもありませんが、自然に感謝です。

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よその菜、うちの菜 1

よその菜、うちの菜 。

秋から春にかけてお隣の菜花が毎年さまざまな変化をみせてくれる。

うちも負けずに菜花をやるのだが、とてもプロにはかなわない。

どんな に差をつけられるか、時間を追ってみてください。

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(上)プロの畑。(下)うちの畑。種まきが2週おくれているのだが、差はそれだけではなさそう。どちらも11月24日。

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12月4日 差はひらくばかり。

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(上)プロの畑。(下)うちの畑。

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ひとつ釈明させていただくと、うちの畑は冬は日当たりがわるい。

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せっかくのミント

せっかく菜園でつくっているミント。活用しない手はない。

収穫したミントを2つの束にする。一つを鍋に放り込み煮出す。

煮だしすぎないのがコツ。風呂に放り込む。ミント風呂である。

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もう一つのミントの束で入浴中背中や首筋をたたくと気持ちがいい。

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2007年11月 6日 (火)

時系列 菜の花

これから菜の花畑の写真を時を追って掲載していきます。

今年タネを播いたところは私の畑の一番奥、竹林の直前です。タネをまいたのは10月22

日。写真は10月28日のもの。

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すぐ近くのプロの畑では、もうすでに下の写真のように大きくなっている。

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プロの畑は10月21日にすでにこんな具合でした。出遅れたのであわてて種まきした次第ですが、はたして追いつけるか。

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2007年11月 3日 (土)

イモに突き刺さったもの

今年のサツマイモはまあまあの出来でした。

早めに苗をいれたので早めに収穫できました。昨年はモグラとたぶんタヌキにだいぶやられたので、早めの堀上げがよかったのでしょう。

さて、掘り出したサツマイモに突き刺さっているのは、何だと思いますか。

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正解ははタケの根。畑の中に知らぬうちに進入していたのでした。粘土層の固い土に鋭くとがった根の先で掘り進め、イモにも突き刺さり勢力を広げようとしていたのでした。

恐るべし。2,3年も放置しているとこの畑も確実に竹林になってしまうのでしょう。

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2007年10月 1日 (月)

9月の菜園

9月は残暑がきつく、ボーッとしたまま過ぎてしまい、発信があまりできませんでした。

まとめて何枚か写真をUPします。

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台風がきましたね。関東直撃で。都会にいるとかなり強い台風でもさして実感なく過ぎてしまいます。電車が遅延して困ったな、というくらいで。

でも菜園では自然の厳しさを感じます。

すこしくたびれていた暴風よけの竹垣、櫛の歯がかけるようになくなり、サトイモの葉はズタズタでした。

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例年のように大根のタネを袋に入れた土にまきました。それってベランダ栽培じゃないの、といわれそうですネ。

とにかくウチの畑は固い。粘土層のわずか15センチくらいが柔らかいだけ。ダイコンを食したければ、この袋をひたすらつくらないといけない。

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硬い粘土層の土でもできるのがサツマイモ。掘り出す苦労は大変だが、実のしまったのができた。今年はモグラに食われる前に収穫。

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2007年8月25日 (土)

ミントの仕度

ハーブのなかでもとりわけ生存力が強いのはミントである。

梅雨明け10日。高校野球連日の猛暑の中で開かれていた頃、

雨がないとみるや、ミントはいち早く花を咲かせ、実を実らせはじめた。

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花が咲き始めると、枝葉は硬くなり、香りもうせてくる。

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2007年8月10日 (金)

水路のサトイモ

このところお見せするような作物がありません。

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これはご気楽な芋のコーナー。サトイモ、ヤツガシラが雑草と共存しています。

大雨が降ると雨水が流れ込む水路となっているところです。

実は前年畑にイモをいれたのですが、乾燥してほとんど出来ず失敗。

場所を変更したのですが、はたしてどうか。

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2007年8月 9日 (木)

おいおい

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根菜類をうまくつくるには、腐葉土を大量に入れ、土地を団粒化しなければならない。

そうしないと、子供がお母さんにしがみついているようなニンジンができあがる。

わかってはいるのだが、腐葉土づくりには時間がかかる。

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2007年8月 8日 (水)

無秩序な菜園

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逆光でわかりにくい写真です。クリックして大きくして見てください。

バジル、ラベンダー、赤ジソ、青ジソ、ツルムラサキ、コスモスなどが雑然と生えている一角です。

ほとんどこぼれダネからです。

こういう風景が好きなようでは栽培家にはほど遠い。

左はトマトのフェンスです。サル、トリの侵入防止のためですが、アミをつけるほどには採れていません。

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2007年6月19日 (火)

そばの花

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いつか必ずしたい蕎麦打ち。そのためにはまずソバを作らねばならない。

今年はためし。実際にするにはもっと広い畑がいる。

ソバは粗放な土地でも育つという。それにしても畑づくりからしないと。

先は長い。

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2007年5月30日 (水)

堆肥山

家まわりと畑の周囲の未使用地の草を刈って積み上げた堆肥山です。
山は人の背丈ほどになります。

写真の右のほうにある熊手で大きさがわかると思います。
これだけの山でも堆肥になると10分の1くらいになってしまいます。
粘土質の田土ばかりの畑を野菜畑用にするにはいくらあっても足りません。
5月末に第1回の刈り取り。第2回は7月です。

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2007年5月19日 (土)

ミントのみどり

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越冬したハーブがいっせいに茎を伸ばし、葉を広げようとしています。このミントのみどりは皐月のころ独特のもの。ほかの季節では見ることができません。イナカへ来て幸せと思う瞬間です。

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2007年5月17日 (木)

サヤエンドウ

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食べ飽きた。いくら取っても取りきれない。何度か厳しい寒風にみまわれたが、サヤエンドウは負けていない。一旦は背を縮め地に這いつくばったこともあったが、いち早く蔓(つる)を伸ばし白い可憐な花をつけ、すぐに柔らかな鞘(さや)を形成し、人に春のさわやかな歯ざわりを提供してくれた。もう食い飽きたなどと言うまい。これからは豆のほうを楽しませてくれる。

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2007年5月16日 (水)

箱入り娘

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なす苗です。当地の畑は風が吹き抜けてゆく通り道です。とくに西から強い風がきます。ふもとでは下ではそよ風のようなときでも、ここではケヤキやタケがざわざわと大きくゆれています。植えたばかりの苗はこの風に遭うとひとたまりもありません。支柱を立て、それに紐で茎を結いておいても根元近くからゆすられます。

で、竹串を4本刺し、ビニール袋をかぶせます。袋は鶏フン、牛フンなどの肥料袋。それを半裁したものです。防風、保温、保湿、防虫の効果があります。いま畑はこのビニール袋とビニールマルチのオンパレードです。何が省資源有機栽培か、といった感じです。

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2007年5月15日 (火)

シュンギク

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少し恥ずかしい話。鍋が好きである。トリでもタラでもそのほか何でも好き。野菜ではシュンギク。これがなくてはというくらいシュンギクが好き。寒くなると鍋が恋しくなり、うまい具合にシュンギクでまわってくる。

ところで私は、シュンギクの花を知らなかった。野菜であるのにこんな見事な花を咲かせるとは知らなかった。第一、これが一番恥ずかしいのだが、シュンギクとは春の菊「春菊」である、という当たり前のことにただの一度も思い至らなかったことである。

シュンギクのウネは冬の収穫が終わっても残したままである。夏野菜の苗の植え場所がいくらあっても足りないというのに。

菜園はこの時期カッテイングガーデンに変貌する。

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2007年5月13日 (日)

イチゴの収穫

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食べ物に季節感が喪失して久しい。

そのなかでもイチゴは今が収穫期なのに、先へ先へといってしまい、クリスマスケーキの上に当然のように鎮座している。5月6月に路地もののイチゴの最盛期とすれば、実に半年以上も早く市場に出回るようになってしまった。盆暮れは贅沢果物だが、3月のひな祭りの頃、春の到来を感じさせるにかかせない果物となっている。

輸入モノをのぞけば、ほとんどが温室もの。いささかやり過ぎではないか。

実は5月のイチゴは家でも人気がない。もう食べ飽きたせいか。ふぞろいの出来からいってジャムにでもしよう。酸味がきいていていいジャムになるにちがいない。

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2007年4月25日 (水)

ルッコラその後

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2月21日に配信した野菜の写真、その後です。
ルッコラが2ヵ月後にこんなになりました。
ルッコラ英語名ロケット。種をまき、残らず収穫しているときは、なぜロケットという名前がついたかわからなかった。
なるほど、これは見事なロケット花火。

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2007年4月23日 (月)

これだけはうまく出来る

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さやえんどうです。私のつくる野菜で必ずうまくいくのはこれくらいです。いまから収穫が始まり採っても、採っても花が次々に咲きます。(スイートピーそっくりの白花)。ただ、この野菜、さやで食べるばかりでなく、グリーンピースとして食せるはずなのですが、それがあまり採れない。今年はどうか。

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2007年4月19日 (木)

2年目のチューリップ

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下の写真。2年目のチューリップを咲かすのにはどうしたらいいのだろう。

昨年咲いた後そのままにしていたら、わずかに1輪だけ、それも画面をクリックしないとわからないくらい小さい。

雑草を刈らないと、まあ、それはその通り。

土が悪い。それもその通り。腐葉土をもっと入れて柔らかくしないと。

でもそれだけではなさそう。

上の写真は昨年末買った玉から咲いたもの。

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2007年3月29日 (木)

ゴメン

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昨年積み上げた刈草の切り替えしをした。堆肥は有機栽培にいくらあっても多すぎるということはない。ところが半年前山のように積んだ刈草も半年もするとカサがぐっとへって3割くらいになってしまう。

それを切り返す。下の方はかなり堆肥化しても上の方は水分が足りないせいか枯れ草のままである。

切り返すと大きな芋虫が現れる。カブトムシの幼虫である。未完成の堆肥は住み心地がいいとして成虫が卵を産み落としていったのだ。それはいいのだか、たまにフォークで突き刺してしまう。スマンと思う。

ゴメン、ゴメンといいながらこの作業をしている。

初夏にここから成虫になったばかりのカブトムシが這い出してくるのを見たことがある。このあたりでも近頃カブトムシを見かけることが少なくなっている。わが堆肥山もすこしは役立っているのかもしれない。そう思っているのは気休めか。パイプフォークでやるからいけないのか。では何でやればいいのか?

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2007年3月13日 (火)

割れ目大根

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一見よくできた大根です。ここまで出来るようになるには土作りが大変でした。なにしろ菜園をはじめた頃の土は田土100%でしたから。はやい話が粘土。それも土器が焼けるくらいの。大根は下に根を掘り下げることができない。落ち葉、腐葉土、バーク堆肥でやっと少し団粒化した。だが、

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裏返すとごらんの通りの割れ目だらけ。それでも我がものと思えばなんとやら、である。ずっしりと重く、おろしても汁がでてこない。おでんにはよかったが。まだまだである。

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温箱

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温箱です。温室というにはあまりに小さいので。2×4材で製作。春に直播ではうまくいかない野菜の苗をここでつくります。冬の間は、寒さに弱い鉢物が入っています。手前はハイビスカス。背が高くなりすぎてねかせていますが、やはり上を切らぬとまずいでしょう。小さいが花がさいています。生ハーブティを夏中飲ませてくれたレモングラスも寒さによわいので。

なかの温度ですが、昼は40度にあがることがあり、夜は0度近くになります。房総の気温は温暖化の影響をうけやすい東京より低いくらいです。寒風にさらされないのを、よしとしています。

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2007年3月 7日 (水)

合併

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早春の畑に収穫を忘れられた野菜。中央はホウレンソウ。雑草と共存しつつ冬を越して、ふたたび元気をとりもどした。雑草との合併がよかったのだ。寒さに耐えるために背丈は伸びていないが、これがうまい。サラダにはならないが湯がくと甘味がある。

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2007年2月21日 (水)

さて、この野菜は,

20061207_132 さて、この野菜なんでしょう。昨年9月に種まきして、秋に収穫の予定だったのですが、発育不十分。少し収穫して、あとをそのままにしておいたら、11月12月の好天気のせいで元気に成長しました。朝の食卓のサラダとなりました。野性味がくわわり、口にするとなんとも強い香り。ごまの味。そうです。ルッコラです。
この野菜がなぜロケットといわれるか、あと一ヵ月後の姿をみるとわかります。また写真をのせましょう。

家から10メートルの菜園です。

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