« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年6月29日 (日)

トカイナカのすすめ 番外編

ガソリンの高騰 どうする !

アクアラインが時間帯限定にせよ安くなったのは、首都圏(横浜)と千葉(房総)を頻繁に往復する呉馬にとって大助かりだが、ここへきてのガソリンの高騰。対策を講じなければ。
1 道の駅に車を置いておいて、
2 長距離バスで横浜へ
3 都会では電車等で動き
4 横浜からバスで道の駅へ
5 止めてある車で山荘へ
道の駅には、長距離バス利用者のための駐車場が完備されていて、一泊二泊して問題はない。
バスは予約なしで乗れる。東京←→房総は予約が必要だが、房総←→横浜は最近できた路線ですいている。
都会では車なしでも困らないが、親戚に行く、大きな買い物のときなどのとき、ちょっと不便。
肝心の料金だが、ひとり往復4600円。車だと高速料金が通勤時間帯で4600円と同額。ガソリン代が約2500円。その分バスのほうが安い。しかし二人だと車のほうがまだ安い。

ということで、バス利用も決定打にはならないが、考えなければならない。とくに後期高齢者になったらバスの方が本命かもしれない。
トカイナカ暮らしは、その往復にいつも多少のネックをかかえている。

P6270040

バスは横浜駅東口のそごうのとなりから発着する。

P6270044

本牧埠頭あたり、ふだんドライバーは観賞できない景色をバスだと楽しめる。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月23日 (月)

600字のエッセイ

 不思議な渋滞

週末の夕方、ラジオやテレビで「小仏トンネル」「大和トンネル」などという地名をよく耳にする。レジャー帰りの車で渋滞をひき起こす名所である。最近これに「アクアライン浮島出口」というのが加わった。

アクアライン。かの悪名高い失敗プロジェクト。需要予測を誤り、膨大な累積赤字のお荷物道路が、千客万来、渋滞を引き起こしている。不思議である。
実は、東日本高速道路(株)が行う社会実験と称する割引制度が始まり、ETC装着車が朝夕の通勤時間に限り大幅に割引されることになったのだ。かつての3000円が1500円に、その先の有料道路も半額近いという大盤振る舞い。レジャー帰りの車も通勤割引の対象である。

となれば誰だって割引の狭い時間帯を狙う。土曜日曜の帰り車が集中し、アクアラインのトンネルの中に排気ガスが充満する。そんなことは簡単に予測がついたはずである。割引は歓迎するが、時間帯を限るなんてケチなことをせず、常時安くして欲しい。

社会実験とは、もしかしたら、テレビ、ラジオで「アクアライン渋滞」を大々的に報道してもらうことで、起死回生のイメージアアップを計ろうとしているのではないか。中央道、東名道と並ぶ渋滞道路となれば、もっと多くの車が通るようになる、会社ではそう目論んでいるのではないか。謎である。

P6130014

白アジサイ。比較するものがないので分かりにくいが、我が家のは、ばかに小さい

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月22日 (日)

道路はみだしのビワ

6月はじめ内房はビワの盛りとなる。地元の人もビワを求め、親類、縁者に送っている。今年はとりわけ出来がいいようだ。

P6140019

さてこのビワ、我が家の東側の道にはみ出して実ったもの。ためしにいただいたところ、ウマイ。売っているものよりはるかに小さいが、みずみずしさ、甘さは負けていない。

高いところにも実がなっているのだが、それはサルの領分。この時期忘れずに来訪する。

| コメント (0) | トラックバック (0)

蟻害のおそろしさ、まざまざ

苗床を並べて低温、霊風雨冷風から守る温箱。その手入れをした。

苗箱の下に敷いていた板が見事に」蟻に食われていた。温箱は常時潅水されていた。高温と多湿。蟻の巣になる条件をそなえていた。

P6020083

P6020082

もしこれが我が家の基礎だったら、どうだったろう。考えるだに恐ろしい。

千葉県安房・夷隅地方に大雨。我が家の北背面の傾斜地から大量の雨水がおしかけてくる。多湿。そこに高温。くわばらくわばらである。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月17日 (火)

600字のエッセイ

生まれ変わり         

 読売新聞社が今年5月に、 日本人の宗教意識をテーマに面接方式で実施した調査結果を発表した。そこにこんな質問がある。

「死んだ人の魂はその後どうなると思うか」

 この質問に対して「生まれ変わる」が30%、「別の世界に行く」が24%。魂は肉体を離れてもかたちを変えても生き残る、と考える人が過半数を占める。それに対して「消滅する」は18%。

 仏教はインドで生まれた。釈迦の教えの後、2千年以上の時を隔て、1万キロ以上の距離を越えるうちに、死者の霊や彼岸を信じる独特の「日本仏教」に変貌した。キリスト教では、神を信じれば死後に黄泉の国へ入れる、と導く。多くの日本人は、必ずしも特定の宗派に属してはいないが、人知を超えた何ものかに対して敬虔な気持ちを持っている。

 私は戦後教育の1期生である。マッカーサーの申し子である。科学的にものを考えろ、と教えられた。証明できないものを信じるな、根拠のないものを生きる規範とするな、と。従って、少数派の「魂は消滅する」である。

 ちょっとさみしい。

P6140030

夕方に庭。4年前に植えたアジサイがこんなに増えました。

暗くて手ぶれしています。

| コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »