堀内壽与さんの絵 5
第5回目の堀内壽与さんの絵の紹介です。
これで最終回です。
絵をクリックしてください。大きくなります。
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292 石狩灯台 6号
灯台は一面の砂原に建っている。そこには木製の歩道が出来ている。
春、浜ぼうふうという三つ葉に似た草が採れる。乱採集を防止する意味から区域を決めて採取禁止している。
絵は川の対岸から見たところで、夕日が絵の左方向に落ちる。手稲連山がシルエットで浮かび上がり素晴しい夕暮れになる。
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293 早春の茨戸川 6号
札幌近郊の川で3月中ごろになると、やっと一面に積もっていた雪が溶け出して、川の中心部から流れが見られるようになる。午後2時ごろ、手稲山が見える。
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堀内さんからは、1回から4回で紹介した絵にもコメントがきました。
追記しましたので、見てください。
これで絵の紹介は一応終わります。
堀内さん、すてきな絵をありがとう。
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