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2007年6月15日 (金)

つばめのサマーハウス

ツバメが来た。毎年、我が家では6月に、ツバメの来訪がある。

まず1匹でくる。家探しである

開け放った2階の南窓から室内にまで入って来る。

大騒ぎで出てもらう。

日を改めて今度2羽で来る

1階の軒下が気に入ったようである。

巣をつくる。

以下は私の観察と推量である。

P6090043

抱卵している様子もなく、すぐに3羽ばかりの子ツバメが入る。ようやく飛べるようになったので、ここへ連れて来たのだ。

子ツバメはまだ自分で餌をとるほどの能力はない。

巣の中でかしましく餌をねだる。

羽の親ツバメはその声にせかされる。はげしく飛び回り餌をくわえて戻ってくる。

ここなら町中より餌が多く、成長する子ツバメの多量な餌の要求にこたえられる。

すぐに子ツバメの飛行訓練が始まる。

大きさは親ツバメとほとんど同じだが、飛翔のパフォーマンスは歴然とちがう。

それもほんの少しの間だけ。

7月中ごろにはもう渡りに入るのだろうか。ひとことの挨拶もなく去る。

ここ里山は子ツバメが一人前になるまでのサマーハウスなのだろう。

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